日商簿記2級の通信・通学について
通信・通学が何故良いかというと講義が聴けますし、講師に質問することができるからです。
そのため、勉強がスムーズに進められ、わからなくて挫折することが少なくなります。
日商簿記2級の勉強と言うのは、仕組みを理解する事が重要になります。
特に工業簿記の場合、それが全てと言っても過言ではありません。
ただ、多くの方はその仕組みを理解できず、挫折してしまいます。
その問題点を解決する方法が、講義を聴きながら勉強することなのです。
講義さえ聴ければ、講師が一つ一つの仕組みを丁寧に教えてくれ、
テキストのように伝えきれない事もなくなります。
また講師の動作や声のトーンを感じる事で、より記憶に残りやすくもなります。
テキストだけなら、すぐに勉強がわからなくなり、勉強そのものが嫌になりますが、
講義を聴ける事で大体の問題が解決できてしまうのです。
しかし、通信・通学も万能というわけではありません。
それぞれに欠点があります。
例えば、通学なら、「受講料が高い、毎回通学しなければいけない」、
通信なら、「講義そのものが聴けない」ところがあるといったような事です。
特に問題なのは、通信講座の場合です。
正直、通学講座の場合だと、その受講料の高さから断念する人が多く、
比較的受講料が安い通信講座を利用してしまう傾向にあります。
しかし、いくら受講料が安いからといって、講義聴けなければ意味がありません。
CMで有名な●●キャンという通信講座は、講義そのものが付いていません。
それだと、独学とほとんど変わらなくせっかく高いお金を出して、
通信講座を受講する意味がなくなります。
通信・通学関係なく、基本は講義が聴けることです。
講義があってはじめて、テキストや問題集などの質がものを言うのです。
ですので、通信講座を選ぶ時の絶対条件は、まず講義が聴けることです。
そのことは絶対に忘れないで下さい。

