レベルに応じた勉強法!その2
続いては、「3級を持っていない、もしくは3級を取ったのがすっと前で、
しかもかなり苦労して合格したタイプ」になります。
このタイプの特徴は、簿記の知識がほとんどなく、もしくは忘れている可能性が高いので、
一から勉強しなくてはいけません。
そのための、学習量が多くなり、挫折する方も非常に多いタイプです。
では、期間について考えれば以下のようになります。
■短期(3ヶ月~6ヶ月):通信・通学
■長期(1年くらい):通信・通学
短期の場合は、通信・通学を利用しなければいけないのは言うまでもありません。
ここでのポイントは、長期でも通信・通学を利用すると言う事です。
というのも、このようなタイプの方が、長期のスパーンで資格を取りたい場合、恐らく日商簿記2級の必要性はほとんどありません。
目的とすれば、「あったら良いなぁ~」、「将来のために資格を取っておきたい」 くらいです。
そのため、自分の大切な時間を削ってまで、勉強する意思が弱く、
ちょっと勉強が難しくて理解が出来なかったり、勉強量が多くなってしまったり
すれば
高い確率で挫折してしまいます。
ですから、こういうタイプこそ、効率的に尚且つ無理なく勉強をしていく必要があるので、
通信・通学が必要になってくるのです。
もしどうしても、通信・通学を利用したくない場合は、まず3級の勉強からはじめて下さい。
そこから徐々にステップアップして、いずれ2級を目指すと言うスタンスの方が良いでしょう!
ただ、3級だからといって決して油断しないで下さい。
3級の試験も難易度の高い回なら、半分以上の方が不合格になります。
それに3級に合格したからといって、2級に合格できる保証はありません。
例え、3級に合格出来たとしても、また大変な勉強をしていかなくてはいけないのです。
だったら、多少お金がかかっても、通信・通学を利用して、
合格を目指す方が
時間の面でも非常に効率的です。
簿記に不合格になる多くの方は独学という勉強スタイルを選んでいます。
はじめは独学で勉強しても、中々試験に合格できず、
通信・通学に切り替える
方は非常に多いのです。
それは、独学で勉強していた期間、時間を浪費してしまっています。
皆さんには独学は難しいということを理解してほしいと思います。

